今日のエロ画像。
高校の部活の秋合宿、合宿所の大浴場の脱衣場。この時間はＪＫたちの貸し切り。17時半～18時（夕食前）の30分間、部活ＪＫ6人が大浴場を独占する。全員一定以上可愛い。俺は透明人間になって、17時20分から脱衣室で全裸でスタンバイ。黄色い声が近づいてくる。ドアが開いた。ＪＫたちだ。キャッキャはしゃぎながらするする制服を脱いでいく。お尻かわいーとかおっぱいきれーとか褒め称え合いながら。あり得ない光景に俺はギン勃起、チン先からよだれがぼとぼと垂れる（チン液は透明化しないので床にぽたぽた粘液が垂れる）。俺は床に仰向けに寝転び、または片膝ついて、透明化した顔面をＪＫのケツに近づける。迫りくるプリケツ。俺の吐息が生ケツにかかる。吐息は透明化しない＝ＪＫは俺の吐息を感知しうる。俺が蛮勇を発揮して、舌を出せば、この目の前1センチの距離の尻っぺたを、舌先で突ける。それをＪＫは感知し得る。やってしまおうか。ひゃんっとかいって飛び上がらせてやろうか。いや、俺の存在が感づかれては……「この空間にもしかしたら透明人間がいる！」とか疑われてはいけない。この世界には透明人間がいる！という想念を誰にも与えてはいけないのだ、俺のその後の数々の完全犯罪が未然に防がれてしまわないためには。俺はくちびるとくちびるの間からちょっとベロ先を出して、ＪＫのしりっぺたに近づけてみる……が、ギリギリの自制で、それが尻に触れないようにする。決死の我慢を続ける……チンコは限界まで怒張している。
※このあと、俺は当然、浴室にも同行していくのである
