外国人なら電車で余裕で痴漢できる説(エロ体験談)

エロい話

エロ体験談のサイトに載ってる話で好きな話がある。外人に電車で痴漢しまくる話。あちこちにコピペされてどれがオリジナルだか分からない。

本文(外国人に痴漢しまくった話)

銀座を観光していた外国人が地下鉄に乗り込み、
夕方のラッシュの時間に紛れ込んでくることがよくある。

初めは空いているものの途中から激混みになるんだが、
白人さん達にはそんなこと知る由もないわけで。

慣れない満員電車で身体を前後に揺らすので、
背後に立ってるだけで勝手に腰を振って押し付けてくる状態になる。

お土産を足元に置いたりと不安定な姿勢が長いこと続き、
あまり後ろのことには気を遣っていない様子だったりする。

白人とはいえ大半が熟年夫婦だったりするので、
肥えてしまったガタイの良い体躯のオバさんと遭遇することが多かった。

稀にドラマに出てきそうな佇まいの、
美しい顔立ちにエレガントな雰囲気はセレブその者のミセスと密着することもあった。

言えるのは、手の甲が触れている状態では無反応であるということ。
凹みの奥部にまで指先が触れても無抵抗のことがあった。

大きめのお尻は硬く張りのあるゴムボールのような弾みで、
感触としては殆ど不全で物足りなく素っ気ない印象でしかなかった。

微動だにしなければ肛門の収縮する動きまで指先で感じられるのだが、
手の平に返すとさすがに何事かと振り返られた。

踏ん張った状態で両の太股に力を込めているので、
お尻の筋肉の動きと同時に肛門も引き締まってくるのがよく判った。

鼻に突く独特の刺激ある外国人特有の臭いは、知らずのうちに慣れてしまった。
キツめの香水が混じっていると形容し難い臭気になったりして、
ワンピース越しに局部を押し当てていた指先には
芳香がいつまでも残っていて洗っても落ちないほどであった。

総じて白人の肌はサメ肌というくらいザラついていた。
逆に黒人がスベスベとした滑らかで艶やかだとは知らなかった。

暑い盛りではジットリと汗が染みこんだ半濡れのTシャツにブラが透けて見え、
密着する肌に汗が伝わってきたりした。

穿いているのがTバックかどうかはすぐに判った。
ワンピースだと薄い生地1枚を隔てて人肌に当たるので、
生々しい触感が直に手先に伝わってきた。

スパッツを着用した黒人のお尻は
弾力とは無縁でゴツゴツと硬い物体のようだった。

ラテン系のデカ尻娘は指先から探っても下着の線が見つからなかった。
ノーパンかどうか確かめるため何度も撫で回したのだが確信は得られなかった。

執拗なまでに臀部を玩んだにも関わらず、意に介せず周囲に笑顔を振りまいていた。

臀部には触れても深部にまで至ることは多くないのだが、
パンツスタイルの日灼けしたブロンドと相対した際は、
柔らかい凹み部分を当て擦すり、伸ばした指から生地を通して
ふっくらとした恥丘の盛り上がりが確認できた。

ぎこちない立ち方で何度もよろめき、
後ろに寄りかかり体重をかけてくるので容易にヒップに手を滑り込ませられた。

横にいる夫との話に夢中なのか、指先を徐々に湿り気のある奥部に
のめり込ませても全く知覚してない様相であった。

サングラスをかけた170近い長身のミセスは腰の位置が高く、
厚みがある後ろに突き出た立体的なお尻は迫力があった。

倒れかける度に「Sorry」と軽く振り返り小声をかけられた。
健康的な小麦色の肌に白のタンクトップがよく似合っていた。

解説(外国人に言われたい、〇〇って……)

この話の秀逸なのは、リアルなことだ。体験が理想化されてない。うまい話2の、そうでもない話8くらいの割合だ。それがリアル。書いた人は本当に常習的にこれをやっていたんだろうなーと思わせる。

あと、語彙が豊富で記述が淡々としてて、犯人 書き手の知性の高さがうかがえる。知能犯。

で、これ読んだ人が誰しも思うのは……

「外人痴漢、楽勝やん?」「自分もやってみようかな?」ということだろう。

インバウンドとかいって、外国人がようけ日本にやってきている。

渋谷とかいくと外人だらけだ。中には若い可愛い白人の女の子もいる。

これらの箇所、好き。↓

・慣れない満員電車で身体を前後に揺らすので、背後に立ってるだけで勝手に腰を振って押し付けてくる状態になる。

・言えるのは、手の甲が触れている状態では無反応であるということ。凹みの奥部にまで指先が触れても無抵抗のことがあった。

・暑い盛りではジットリと汗が染みこんだ半濡れのTシャツにブラが透けて見え、密着する肌に汗が伝わってきたりした。

・穿いているのがTバックかどうかはすぐに判った。ワンピースだと薄い生地1枚を隔てて人肌に当たるので、生々しい触感が直に手先に伝わってきた。

・パンツスタイルの日灼けしたブロンドと相対した際は、柔らかい凹み部分を当て擦すり、伸ばした指から生地を通してふっくらとした恥丘の盛り上がりが確認できた。

・ぎこちない立ち方で何度もよろめき、後ろに寄りかかり体重をかけてくるので容易にヒップに手を滑り込ませられた。

・倒れかける度に「Sorry」と軽く振り返り小声をかけられた。健康的な小麦色の肌に白のタンクトップがよく似合っていた。

特に最後の一文が好き。「Sorry」とか言われてみたい。痴漢行為を推奨はするはずもないが、「Sorry」て言われてみたい!

外国人に「Sorry」て言われてみたい!!!

日本人なら誰も、思うのではないか? もう男とか女とか関係なく。外国人に電車でSorryて言われてみたいと……。